企業の社会的責任を果たすために・・・
和真では、一企業としてよりよい社会づくりのために
和真が [できること]を始めています。
おおきなことではなくとも、お客様、地域、日本、地球へと繋がる
ちいさな積み重ねをこれからも続けていきます。
アイバンク運動
和真では、1982年に「読売光と愛の事業団」に直接登録する形でスタートいたしました。
以来30年以上が経過し、現時点で各都道府県の眼球銀行に和真社員及び家族155名、社外の当社関係者161名、合計316名が登録済となっております。
盲導犬募金運動

和真は、国内8箇所の盲導犬育成団体の連合体、「認定NPO法人全国盲導犬施設連合会」が行っている、盲導犬育成普及事業に賛同しています。
2014年8月より、当事業に賛同し、全直営店に「日本アニメーション」の協賛による「パトラッシュ基金」の「パトラッシュ募金箱」を設置しております。
これに併せて、和真メガネ直営路面店では、障害者の方が便利に店舗をご利用いただけるよう「補助犬同伴可ステッカー」を掲出しております。
2022年度は募金総額¥252,615を「認定NPO法人全国盲導犬施設連合会」へ寄付いたしました。
皆様の温かいご支援に心から感謝申し上げます。
耳マーク
耳の不自由な方が相手とのコミュニケーションをとりやすくするために発案された「耳マーク」を、大型路面5店舗(※)で店頭に掲示。店舗では筆談器や聴覚障害者向けの視力チェック支援ツールをご用意しております。
耳の不自由な方がストレス を感じにくいメガネ購入サポートを実現しています。
※)銀座本店・新宿本館・浦和本館・藤沢店・平塚店にて実施。
