近年、日頃からパソコンを長時間使用して、目の疲れやトラブルを抱えている方が非常に増えてています。これは、実際にお掛け頂いているメガネの度数や種類などによっては、かえって『疲れを助長している』可能性が考えられます。
和真メガネでは、日本の有名メーカーのパソコン用に最適なレンズ〜デスクワーク時に、近業作業の目の力をサポートしてくれるレンズや、パソコン画面のコントラストを高めて見やすくするメガネレンズを豊富に取り揃えています。そのレンズの優れた特性や設計、商品の一例をご紹介いたします。
パソコン用メガネ〜 調節力サポートレンズ
パソコン用サポートレンズの特性
1.パソコン使用時の視線とピント合わせについて

通常、人間はパソコンの画面や近くのものを見る時には、調節という目のピント合わせの力が発生し、この調節を継続することによって、眼精疲労の要因の一つになると言われています。
(よくあるご質問〜VDT症候群)
2.パソコン用レンズの設計について

このレンズは、半分から上の部分を通常通りの『遠くが見える通常のレンズ度数』、レンズ下部をパソコンや読書のときに疲れを軽減する『中間〜近くが快適に見えるレンズ度数』として作られています。このパソコン専用エリアの働きで、目のピント合わせの機能サポートしています。
パソコン用サポートレンズ その一例
標準 1.50疲れ目軽減レンズ
レンズ下方に近方が見やすいエリアを配置した、デスクワークに最適なレンズです。
- このレンズの特長
- 長時間パソコンやデスクワークなどの眼の疲労を軽減するために開発されたレンズです。
- 常用のメガネとして使用することができるので用途によってメガネを使い分ける必要がなく、外出や車の運転も可能です。
| 製造メーカー | TOKAI |
|---|---|
| レンズ素材 | プラスチック |
| 屈折率 | 1.50 |
| 価格/2枚1組 | 10,500円(税込) |
パソコン用メガネ〜 モニターチラつき軽減レンズ
パソコン用フィルターレンズの特性
パソコンモニターから発生するチラつきについて

チラツキや画面への映り込みも眼精疲労の要因の一つです。特に『グレア』といわれる、外光や照明の光がモニター画面の中に映り込みに起因する、明るい部分(高輝度な部分)で不快感やまぶしさで疲労感や不快感を感じる人が多いとされています。
この対応として、モニターの角度調節や照明の工夫など環境要因を改善する方法もありますが、メガネレンズでも不快感を軽減するものが発売されています。
パソコン用チラつき軽減レンズ その一例
薄型 1.60オフィスワーク用レンズ
パソコン画面のコントラストを高め、快適に作業ができるカラーレンズです。
- このレンズの特長
- パソコン専用に開発されたレンズカラーが、青系の光を吸収しコントラストを高めます。
- レンズカラーはグリーン・オレンジ・ブラウンの3タイプから用途に合わせて選べます。
| 製造メーカー | HOYA |
|---|---|
| レンズ素材 | プラスチック |
| 屈折率 | 1.60 |
| 価格/2枚1組 | 10,500円(税込) |
デスクワーク専用なら…中近両用・近近両用レンズもおすすめです。
中近両用・近近両用レンズの特性
パソコン用サポートレンズでは少し見づらさを感じる方に…

目のピント合わせの機能は、年齢とともに少しずつ低下して行きます。そのため、パソコン用サポートレンズでは、眼の調節力を補いきれず、見づらさを感じたり、疲れたりする方がいらっしゃいます。
室内使用を前提とした中近両用レンズや、デスクワーク専用の近近両用レンズは、サポートレンズと違い、外出や車の運転などの遠用メガネとして使用できない欠点を持ちますが、その代わり、サポートレンズで度数が合わない方も、パソコンの作業距離にピント合わせが可能となるため、非常に快適で疲れにくくなります。
中近両用・近近両用レンズとは
1.中近両用レンズの設計

室内から手元の距離まで見えるレンズ設計です。レンズの上の部分では、テレビも見られるので見える範囲は比較的広めですが、レンズの側方部に累進レンズ独特の歪みあり、使用する条件によっては、その歪みが気になる方もいらっしゃいます。
中近レンズの見え方のイメージ
2.近近両用レンズの設計

デスク周りから手元までを快適に見ることが出来るレンズ設計です。自分の手が届く範囲が明瞭に見えます。ゆったりと滑らかに度数が変化するため、遠近両用累進レンズのような歪みも少なく掛けやすいと言われています。
ただし、テレビや遠くの景色などはぼやけてしまうため、常に掛けていることはできないレンズです。
近近両用レンズの見え方イメージ

