サングラスは何の為に存在するのでしょうか?
「外的要因から眼を守る為」「見にくい視界を見やすくさせる為」
外的要因とは何でしょうか?
「紫外線」「太陽光線」「風」「塵・埃・花粉」「衝撃」「過剰な情報・視線」
紫外線とは何でしょうか?
眼には見えないものである。
| UV-A | 窓ガラスも雲も通過して肌の奥まで届き、しわやたるみ「肌の老化」の原因 |
|---|---|
| UV-B | 日焼け(炎症)の原因。シミ・ソバカスや乾燥の原因となる。 |
| UV-C | 大気に阻まれ地表には届かない。 |

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紫外線はいつ強くなるのでしょうか?
| 緯度 | 沖縄は北海道の2倍。南に行けば行くほど強くなる。 |
|---|---|
| 季節 | 1年の中で4~9月で年間の80%もの量を浴びる |
| 時間 | 1日の中で10~14時で1日の75%もの量を浴びる |
| 高度 | 標高が1000m上がるごとに12%程度増加 |
| 反射率 | 黒よりも白い色に対する反射が強い。新雪では80%も反射 |
| 天候 | 曇っていても80%の紫外線が雲を突き抜けて地表に届いている |
紫外線(UV-B)の眼に与える影響
眼が紫外線を浴びるとメラニン色素を発生させる

紫外線から眼を守る為のサングラスの技術
- UVカットコーティング
紫外線から目を守る機能が必要
理由
UVカット機能が失われたサングラスを紫外線量の多いときに着用した場合
- 暗いレンズを装着して瞳孔は光を求めて大きく開く
- 開いた瞳孔にUVカット機能が失われたレンズから大量の紫外線が注がれる
- レンズの傷、コーティングの剥げ、紫外線、これらはどれも眼に見えない怖さ
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太陽光線が眼に与える影響には何がありますか?
| 晴天 | 「眩しさ」「反射」「体感温度の上昇」など |
|---|---|
| 曇天・雨天 | 「鮮明な輪郭」「立体感」「遠近感」などの喪失 |
- 「眩しさ」
単純に太陽光線の眩しさを緩和することにより、対象物が見やすくなります。
- 「反射」
明度が高くなる(白色に近づく)につれて反射が強くなり、対象物の表面が見にくくなる。路面の乱反射も同様です。

- 「鮮明な輪郭」
光が当たらないと「陰影」がなくなりコントラストが失われます。

写真では芝の順目逆目が右写真の方がはっきり見えます。
- 「立体感」「距離感」
光が足りないと陰陽がなく立体感や距離感が損なわれます。


サングラスはこのように「見にくい視界」を見やすくさせてくれます。晴れればよく見える、というものではないことに気がつけば世界は変わります。
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「風」が眼に与える影響には何がありますか?
コンタクト装着者には大きな敵です。
風は眼球を乾燥させ、ドライアイを引き起こします。ドライアイは眼精疲労の大きな原因となっており、コンディションを保たなければならないアスリートの敵となっています。
グレー系ベース
自然な色合いで裸眼で見える色を変えたりしません。
サングラスが初めてな方やマラソンなど対象物を見分ける必要のない競技などにお勧めします。
ブラウン系
緑色光線を弱め、他の色を高めるコントラストレンズ。
緑一色のゴルフ場や、テニスのように緑のコートで動く黄色のボールが良く見える。
サングラス未使用時

ブラウン系サングラス着用時

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明るいコントラスト系(黄色、オレンジ、ピンク)
黄色、ピンク
曇天でも晴天と同様のコントラストが得られ、対象物がはっきり認識できる。
晴天時には眩しすぎて使用できないが、曇天時には高揚感が上がる。
オレンジ

- 黄色やピンクと異なり、明るい視界を確保しながらも眩しさをカットしてくれる
- 遠くの対象物の輪郭がはっきりと認識できるカラー(トンネルの明かりにも採用)
- 排気ガスで悪い視界の中、オレンジ色は遠くまで光が届き視認性が高まる
偏光レンズ(Polarized)

自然界では光の波は360度全方位から眼に飛び込んできます。ただ色が付いているサングラスは減光作用しか働きがないのを、偏光レンズはその光を交通整理して一定方向の光を透過させます。結果として乱反射からの光のギラツキを抑えます。

- 裸眼では水面に反射する光で水中が見通せない。そんな時にも偏光レンズを掛けると水中を泳ぐ魚を見ることができます。
- マリン/スカイスポーツ、登山、ウィンタースポーツなどで紫外線の強い冬山や真夏の海に最適です。
まぶしさを遮断する上、自然のものを自然色のまま視界に映すので目が疲れません。 - サイクリング、ジョギング、ゴルフ等郊外の風景で余計な光の乱反射だけを遮断し、通りすぎていく風景を楽しむことができます。
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